2024/5/2(木)日記
2024/5/2(木)日記 那須塩原旅行第四日目 八王子へ 高尾登山
さて、昨晩は11時ごろ2階のそれぞれ個室に入って休んだが、私はいつもの悪い癖が出て、朝4時ごろトイレで目が覚めてしまった。この「エンゼルツリー」には、2階にはトイレはないので、階段を下りて1階のトイレまで行き、用を済ませて、部屋まで帰って来ると、すっかり目が覚めてしまった。そこで、早々に着替えて、いつでも出かけられる準備をして、朝のディボーション(神との礼拝)を簡単に済ませていると、また眠気が射してきたので、ベッドで寝てしまった。
午前8時少し前頃だっただろうか。ドアをノックする音で目が覚まさせられた。KNさんが、「昨日朝8時には出かける用意をしよう」と私が言っていたので起こしたと言うのです。「10時前には、出たい」と言った覚えはあるのですが、何か行き違いが少々あったようだ。私は熟睡していたので、寝呆け状態だった。Y子さんが朝食を作っていたが、私達は時間がもったいないので、近辺を散策することにした。その時、せっかくここまで来たのだから、天皇陛下の避暑地「那須御用邸」を見てみたいとKNさんが言うので、ググると、ここから11キロ、15分程で行けるので、寝呆けた身体を無理やり起こしながら、気合を入れて出発した。
途中ロイヤルロードを通り、御用邸近くまで来ると、一般車両進入禁止になっていた。私達は、「そりゃそうだ、誰でも入れるわけないじゃないか」と今更ながら、御用邸を見ることが出来ると思っていた自分たちの浅はかさに気が付いた。それでも、近くの小高い丘にたくさんの保養施設や、ホテルが建っていたので、丘の上の中腹くらいまで車で上がり、見てみたが、御用邸を見ることは出来なかった。
「エンゼルツリー」に帰って来ると、もう長男家族は朝食を始めており、私達も後から加わった。子供たちは庭に出て、トランポリンに興じていた。
名残惜しかったが、今日13時までに八王子に帰らねばならなかったので、午前10時前には、長男家族に大変お世話になったお礼を言って「エンゼルツリー」を後にした。東北高速那須インターから入り、圏央道久喜白岡インターから八王子方面へ、狭山のパーキングでトイレ休憩と買い物、あきる野インターで下り、バイパスを通って、「道の駅八王子滝山」前を右折、ひよどり山トンネルを通過、真直ぐ進んで、八王子駅北口の手前を右折、少し行って左折、JR中央線陸橋を渡り、南口へ出て、K町の高台、頂上付近にある私の自宅にピッタリ13時に着いた。前もって、家内には、13時頃に着くので昼食(スパゲッティー・ミートソース)を作って用意してくれているように、メール連絡しておいた。家内も母も40数年ぶりの、KNさんとの再会を喜んだ。無事行ってきたことを報告、那須塩原観光の話をしながら、昼食をした。途中、相模原に住んでいる妹のR子が、KNさんに、鎌倉名物「くるみっこ」をお土産として渡しに来てくれ、昼食に加わった。妹も40数年ぶりの再会であり、感激していた。
何故13時に八王子に帰る必要があったのか?実は今日の午後、KNさんと私二人で、高尾山に登る予定を立てていた。私はしょっちゅう登っているので、高尾山が珍しいと言うことはない。私が撮影した高尾山の写真や動画をラインメールで、何度も沖縄にいるKNさんに送ってあるので、「いつか、必ず高尾山に登りたい」と言う、願望が、強くKNさんの心に芽生えた。那須塩原の景色には到底及ばないが、TVに放映されることもしばしばあるこの山に登るため、大急ぎで帰って来たのだった。明日はKNさんが沖縄に帰る日なので、今日の午後しかチャンスはない。
食事を終わって、高尾山に登る前、近所にある八王子KM郵便局に、お土産や、取り敢えず不要になった荷物を段ボールに入れて、小包として出しに行った。少しでも帰りのラゲージバックは軽くした方が良い。明日金曜日5月3日は祝日で郵便局はお休みなので、今の時間しか荷物を送れない。
さてなんだかんだやっていたら、15時近くになってしまった。日が伸びたとは言え、高尾山に行くにはギリギリの時間だ。杖を持ち、歩いて8分ぐらい、京王線KK駅から電車に乗り、高尾山口駅で下車、清滝駅からケーブルに乗ったのが15時45分くらいか、すぐケーブルの終点の高尾山駅に着き、まず薬王院まで歩いた。途中男坂、女坂があるが、階段がない女坂を歩いた。薬王院からは、奥の院を経て、頂上まで登った。大見晴台から富士山は、残念ながら今日は雲に隠れて見えなかった。
帰りは階段をなるべく避けて、車が通行している道を通り、薬王院へ出て、下りのケーブルに乗り帰って来た。家に着いたのは19時くらいで、もう暗くなりかけていた。家に帰ると、家内が夕食を用意してくれており、今日は天ぷらのおかずであった。夕食後は、今日はハードスケジュールであったので、すぐ風呂に入ってもらい、休んでもらった。