2024/5/1(水)日記

2024年06月05日

2024/5/1(水)日記 那須塩原旅行第三日目 那須ロープウェイへ

 昨夜は早く休んだものの、昨日は那須塩原の滝や、吊橋等を観光して、たくさん歩いたので疲れていたせいか、目覚めたのは午前6時40分頃だった。今日の天気が気になり調べると、どうも昼から雨の予報だ。夕べYouTubeで、今日の朝食の場所を調べ、「ペニーレイン那須店」でモーニングサービス(8時~10時)を食べようと決めておいた。ググると短時間で行けることがわかったので、 なるべく早く身支度をした。長男が「那須エンゼルツリー」の一棟貸し、ウェスタンスタイルの民泊を、嫁のやっている民泊の参考にもしたいと言って、家族と共に私達2人を、今晩宿泊できるように予約してくれていた。だから、忘れ物しないようにすべての荷物を車に積んだハズだが、KNさんが電動歯ブラシを忘れた。後で今晩落ち合う場所、「那須エンゼルツリー」にY子さんが持って来てくれた。

 どんなに忙しくても、朝の礼拝はしなくてはならない。KNさんが沖縄の住んでいるマンションでも毎朝必ず、歯科医として仕事に行く前にはYouTubeでやっている、キリスト教の番組「デイリーブレッド」を見ているそうだ。短い聖書の言葉と、日常の出来事から比喩的に、分かり易く、教えが説かれている。スマホでアプリをダウンロードすれば、誰でも視聴できる。今朝もこの番組を聞きながら、神の守りと導き、キリストと共に歩めるよう二人で祈って、一日を始めた。私達は忙しくなるとつい、分かっていても、神を第一とせず、その御心も考えず、自分勝手に、自分の知恵と力だけで行動しがちになる、このことは、信仰者として厳に、慎まねばならない。

 『よく聞きなさい。「今日か明日、これこれの町へ行って一年間滞在し、商売をして金もうけをしよう」と言う人たち、あなたがたには自分の命がどうなるか、明日のことは分からないのです。あなたがたは、わずかの間現れて、やがて消えて行く霧にすぎません。むしろ、あなたがたは、「主の御心であれば、生き永らえて、あのことやこのことをしよう」と言うべきです。』(ヤコブ4:13~15)

 KNさんは必ず朝シャワーを浴びるのが習慣になっていて(沖縄の人はこの習慣がある人が多い)、今朝も忙しい中ではあったが、「シャワーを浴びたい」と言うので、少し待つことになった。また、お世話になったY子さんに挨拶を済ませたりしていたら、時間はすぐたち、出発は8時半ごろになってしまった。那須インターを出て暫く行くと、「ペニーレイン那須店」に9時台には着いた。別荘地のような静かな場所を進んで行くと、「ペニーレイン那須店」のあるところだけ、お祭り騒ぎのように混んでいた。駐車場もいっぱい、警備員が複数人出て交通整理をしていた。私は知らなかったが「ペニーレイン」とはビートルズの楽曲の名前から来ていて、店の中は、イェローサブマリンやヘイジュードなどが、バックグランドミュージックとして流れていた。この那須店はパンが有名らしく、レストランに併設されていたベーカリーは、たくさんの人で溢れていた。レストランに行くと、ここも混んでおり、何人か待たされた。森の中にあるので、野外に席が設けられ、そこで食事を楽しむ方々も多かった。私達は、少し外が寒いので、レストランの中で食事を摂った。コーヒー、スープお代わり自由、モーニングもかなりボリュームもあり、美味しくいただき、お腹もいっぱいになった。せっかくここまで来たので、英国風の素敵なレストランの雰囲気の中で、ゆっくり食事をした。またレストランの中と、野外席で、従業員に頼んで二人の写真を撮ってもらった。

https://pennylane.company/bakery/bakery-nasu  

 次に行ったのは、有名な「殺生石」。「ペニーレイン」からわずか7分程で着いた。ここは硫黄の匂いが激しく、駐車場から殺生石まで10分ほど整備された歩道を歩いた。

「殺生石」の伝説以下参照。

【平安の昔、帝(みかど)の愛する妃に「玉藻の前」という美人がいたが、これは天竺(インド)、唐(中国)から飛来してきた九尾の狐の化身でした。帝は日に日に衰弱し床に伏せるようになり、やがて、陰陽師の阿倍泰成がこれを見破り、上総介広常と三浦介義純が狐を追いつめ退治したところ、狐は巨大な石に化身し毒気をふりまき、ここを通る人や家畜、鳥や獣に被害を及ぼしました。やがて、源翁和尚が一喝すると石は三つに割れて飛び散り、一つがここに残ったと言われています。その石が「殺生石」と伝えられています。】《那須町 観光商工課 観光振興係ホームページより》

 

 大きな石なので、こんな伝説が作られたのだろう。この石が2022年3月に2つに割れてしまった。自然に割れたと考えられている。 

 https://www.tochigiji.or.jp/spot/s9488 

 次に、ちょっと道に迷ったが10数分で、「那須ロープウェイ山麓駅」駐車場に着いた。この駐車場に着いたとき、KNさんが勘違いして、持ってきた2台ある携帯電話のうち、1台を無くしたと思い込み「ペニーレイン那須店」に電話したりして、大慌てをした。念の為車の中を、隅から隅まで探してみると、助手席ドアのポケットの中にあったので、ホッとした。ロープウェィに乗って、茶臼岳の登り口に着き、少し頂上の方に向かって歩いた。とても寒く、風速は7~8㍍あり、気温は11℃とのことであったが、体感は3~4℃くらいだった。雲が湧き、茶臼岳山頂は見ることが出来ない、下界の方はかろうじて、那須市街を見ることが出来た。ロープウェイの売店でKNさんが沖縄の方々にお土産を買った。1時間くらいで下りのロープウェイに乗り、山麓駅に着き、駐車場に戻って、出発した。13時前だった。   https://www.nasu-ropeway.jp/

 小雨が降り出してきたが、せっかく来たのでどこか見て帰ろうと思い、車を運転しながら探していると、「殺生石」の手前に、「つつじ吊橋」の表示があったのでそこに寄ってみることにした。正直言って、昨日吊橋はいくつか見ているので、「吊橋はもうお腹いっぱい、もういいや」と言うような思いはあったのだが、この吊橋から見る景色はまた格別なものだった。  https://rentacar.carlifestadium.com/travel/nikko/tsutsuji-bridge 

 新緑が綺麗で、また、渡り切ると「八幡ツツジ群落」に、木道で結ばれている。八幡ツツジ群落は広大な敷地 23haの広さの中に、ツツジが20万本あると言われている、環境省の「かおり風景100選」にも選ばれている素晴らしいところだった。ゴールデンウイーク中は、まだこの辺は寒く、ツツジは蕾であったのが残念だった。満開の時の写真を見つけたので、是非下のリンクをクリックして見てください。

https://www.nasu-gardenoutlet.com/nasu/20200601/1473/

 小雨が降り続く中を、約1時間半ほど、傘をさして、濡れて滑りやすくなっている木道をゆっくりと、写真をいっぱい撮りながら、KNさんと2人で歩いて来た。ここのコースの自然の美しさに感動し、KNさんは「ここに来て良かった」と言ってくれた。駐車場まで帰り、出ようとして縁石の縁に、前のバンパーの下底の部分を少しガリガリと擦ってしまったが、下底面のところだったので、全然問題になるような傷ではなかった。この車「ティーダ」は15年選手、あちこちに小さな傷があるが、大きな凹みはないので、まだまだ乗れる。中古で手に入れてから、車検も3回やっているのだが、一度も故障せず良く走っている。

 もう時間は午後3時を回っているので、お腹も空いて来た。KNさんが「10割蕎麦を食べたい」と言うのでググって、何件か電話し、「那須茶寮 なすさりょう」が営業していたので、そこに行くことにした。「ツツジ吊橋」から10分ほどで店に到着、建物は何とも蕎麦屋らしからぬ、喫茶店のようなモダンな佇まいだった。中に入ってみると、気さくな、ユーモアたっぷりの女性店員さんがいて、大変親切にしてくれた。小雨降る中で歩いたせいか身体が冷えていたので、温かい蕎麦が食べたいが、この店にはないと言われて、戸惑った。しかし、注文した「とろろ蕎麦」の、つゆを温かくして出してくれた。10割蕎麦であり、那須産地粉と常陸そばをブレンドして打っているそうだ。蕎麦自体も蕎麦の香りがして、とても美味しかった。待ち合わせの時間17時半まで、まだかなりあったので、お店には迷惑だろうと思ったが、かなり長居をしてしまった。

 私達が寒がっていたので、少し開いていた、小洒落た窓も閉めてくれ、食後には濃くて、かなり熱くしてくれた美味しい蕎麦湯まで戴いた。帰り際には、モダンな建物の前で写真まで撮ってくれた、親切な店員さん、有難うございました。

https://tabelog.com/tochigi/A0905/A090501/9009080/dtlrvwlst/B484318525/?lid=unpickup_review 

 さて約束の時間にはまだ早かったが、16時45分頃に出発した。今晩泊まる「エンゼルツリー」までは、ここから15分ほどの距離だ。ややこしいいことに、「エンゼルフォレスト」と言う施設が途中であり、「エンゼルツリー」はどこかと聞いたら、親切に教えてくれた。17時過ぎに着くと、既に長男家族は到着しており、荷物を中に入れ終わったところだった。この2階建てのウェスタンスタイルの民泊は、一棟貸しで超豪華であった。別荘を買い取り、民泊にリノベーションしたらしい。温泉の風呂、ベッドは10人分、シャンデリア、暖炉、超大型の液晶TV、オーディオ設備、ハンモック、庭にはバーベキュー施設、トランポリン、ボルダリング壁まで備えられている。下にリンクを貼っておくので、是非クリックして見てください。長男が私達の為にわざわざ借りてくれたのだった。

 エンゼルツリー  https://www.aco.co.jp/id/66938.html

 玄関から中に入ると、建物の中は広く、2階の三角形の屋根まで吹き抜けなので余計に大きく感じる。2階にも2部屋ベッドルームがある。最初はかなり寒く感じた。大き目の石油ファンヒーターが数台、2階の部屋にはオイルヒーターが備えられていた。暖炉があったので、KNさんが子供たちと一緒になって、用意された着火剤に火を点け、薪を中に入れ、上手に燃やすことが出来た。私も人生初めての暖炉であったので、興味深く、お手伝いした。部屋はすぐ暖かくなって来た。食事の用意が出来る間、子供たちが先に風呂(温泉)に入り、私達は暖炉に薪をくべたり、オーディオ装置を操作して、クラッシックレコードをかけたりして楽しんだ。やがて、カレー、採れたてのアスパラガスのオリーブオイル焼き(甘くて美味しかった)、大田原名産の「五峰美トマト」(これ最高、希少)、サラダ、自然食のコンソメを使ったオニオンスープ、どれもY子さんの腕によりをかけたこだわりの料理でした。どれも美味しくいただきお腹はいっぱいになった。特に「五峰美トマト」は地元でもなかなか手に入らないくらいの、逸品です。甘くて、少し酸味があり、シャキシャキとして、しかもトマトの香りが豊かで、もうこんな美味しいトマト食べたことなかったです。https://blog.goo.ne.jp/blog-ya-charian/e/10a04810924917b85ec24ae85e0025d6

 長男家族と、私達は夜9時頃まで、食卓を囲みながら歓談の時を過ごした。何故那須塩原に、家を買って引っ越すことになったのか、何故民泊を始めようと思ったのか等話は尽きることがなかった。私は長男とその家族が神によって守られるように常々祈っているが、これからも守られ、健康で、この世的にも祝福され、孫たちも無事に成長して行けるよう願って止まない。キリストの名によって祈るならば、何でもかなえられるとの聖書の約束がある。

 『わたし(イエス)の名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こうして、父は子によって栄光をお受けになる。』(ヨハネ14:13)この聖書の御言葉により頼んで、毎日祈っている。もちろん、何でもと言っても、神の御心にかなわないことはダメなのです。聖書の御言葉の範囲以外のものを求めてはかなえられません。そして、いつかは、長男家族全員が父なる神と御子イエスを信仰し、永遠の命を望む、価値観に、心の眼を開いてもらいたいものだと願っている。

 食後、入浴を済ませ、リビングで歓談、KNさんはY子さん相手に、沖縄の話で盛り上がっていた。時間も23時近くになったので、お開きにして、2階の2部屋あるそれぞれの部屋に行き、就寝した。   

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