2022/11/24(木)日記
2022年11月24日木曜日 沖縄第二回目旅行第五日目
沖縄観光も5日目となるとやはり疲れが出てきたのだろうか。朝8時近くまでグッスリ寝てしまった。今日の天気が気になり、カーテンを開け、窓を開けて外を見ると、雨は降っていなかった。曇ってはいるがどうやら一日は持ちそうだ。朝食のバイキングに1階の食堂に行ったが、これで3回目なので、作って下さっている方には申し訳ないが、少し飽きてきた。お腹がいっぱいになれば良いと思って食べる。
部屋に戻りかなりの量のお土産が手元にあり、これを持ち歩くのは難しいので、ホテルのフロントで段ボールをもらい、近くの郵便局から送ることにした。スマホで松山近くの郵便局をググると、那覇久茂地郵便局が美栄橋駅近くにあったので、持って行ってそこで出そうかと最初は考えた。
さてフロントに行って、用件を伝えると、ホテルで用意してある大きな段ボールをくださった。「このホテルでも郵送を受け付けており、ホテルから出せば、段ボールはただであげるが、もし他の場所で出すなら、300円代金をいただきます」と言われるので、このホテルから出すことにして、段ボールをいただき、ガムテープも貸してもらった。
部屋に来て段ボールを組みたて、かなり大きな段ボールであることに気が付いた。その時思いついた。そうだ沖縄にいるのも実質今日一日、明日は午前中の便で那覇を発つのだから、一晩寝ることが出来る最小限の物があれば良い。
そこで、ちんすうこう3箱、海ブドウ4パック、「タルガヨー」のミカン1ネット(かなり重かった)、それから持ってきたが、まだ着ていない、ポロシャツ、もう不要なタオル類、さらに着替えてビニール袋に詰めてある衣類、すべてを段ボールに詰め込んだ。ちょうど隙間もなくいっぱいになった。ガムテープを貼って荷づくり終了。部屋から持って出ようと持ち上げたら、すぐ持てないほど重かったのには驚いた。でもこれは正解だなあ、と直ぐ思った。こんな重い物を明日持って歩くのは無理だ。さてフロントに行って、荷物を渡し、ゆうパックラベルをもらい、自分の八王子の住所を書き、内容物もできるだけ正確に書き、郵送料を払ってお願いした。
部屋に戻り、ゆっくりしていると、午前10時過ぎにすぐなってしまった。10時10分ごろKN先生からスマホに電話があった。「昨晩ワールドカップのドイツ戦をTVで見てしまい、日本が2対1で勝ち、喜びの余り午前1時まで起きてしまい、朝10時までマンションで寝てしまった。これから朝食を食べるので、ホテルに迎えに行くのが遅くなる。」との連絡であった。私のために貴重な連休(水曜日は勤労感謝の日、今日木曜日は歯科医院の定休日)を使い、昨日も大家で多変お世話になり、この2日間を私のために使ってくれるだけで感謝と心から思っていたので、「どうぞゆっくり来て下さい。」と返事をした。
頃合いを見計らい、部屋の片付けをして(火曜日、水曜日、本日木曜日と3連泊中)、11時頃部屋を出て、ホテルロビーの椅子に座って待つことにした。郵便局の集配職員が私の重い段ボール箱をフロントに取りに来たので、思わず声をかけ「重くて、箱の下が抜けると困るので、補強しておいて下さい。」と頼んだ。
さて、「ゆっくりでいいです」と言ったものの、午前11時半を過ぎてもまだ先生が来ないので、いささか痺れを切らし、雨は降っていなかったので、ホテル玄関より出て、ホテルの前を少し歩いていると、やっと、ヴィッツがやって来た。
今日の予定がかなり遅れてしまったが、私は全然気にしてない。観光が目的で沖縄に来たのではなく、先生との深い信仰の交わりを求めて沖縄に来たのだから。
午前11時40分頃出発出来た。急いで、美ら海水族館に向けて、沖縄自動車道をまた名護に向かう。
途中車中で私の長男を某国立大学大学院を出すために、色々と親として苦労した話をした。今は元気に会社勤めをしているが、神の憐みによって生かされていることを息子が知ることを心から私は望んでいる。その与えられた能力なども神から与えられたことを知り、自己の為だけでなく、他の人の幸せの為、また神の為に使ってくれたら、どんなに良いことだろう。イエスを信じれる日が早く来るように親としては願っている。
もちろん、この世的にも、困ることがないように、勤勉に働き、頑張ってもらいたい。少なくとも私が経験してきたような、人生の辛い経験に合わないように、これからも順調に人生を進んで行って欲しい。誰でも親であるなら子の幸せを願うのは、人情と言うものです。息子が平安のうちにイエスを信じる時が来るように、また、今の会社勤めが守られるように祈るばかりです。
車は許田インターを出て、美ら海水族館までもう少しのところまで来た。トイレ休憩するため、海沿いの普通の地元の小さな道端にあるレストランに車を止めた。そこで美ら海水族館の割引券を、先生が二人分買ってくれた。さらに、NSさんから昨日もらったミカンがあまりに美味しくて、朝4個も食べてしまったそうだ。沖縄の先生ですら初めてのミカンだったので、是非NSさんに電話してその名前を聞いてくれと言われるので、レストランから出て来たとき、そこの駐車場で、ラインでNSさんに電話した。お仕事中のNSさんに珍しく通じたので、昨日の大家の楽しい歓談会の別れ際にもらったミカンのお礼を言う。KN先生に替わり、先生がミカンの種類について聞くと、シークヮーサーと何かをかけて作った新種だとNSさんは言っていたようだ。「タルガヨー」と言う名前だ。先生は忘れないようにメモをしていたような気がする。
実際には沖縄から帰り、気になっていたのでPCで調べると、以下のような記述が載っていたので、コピぺしておく。GKZ植物事典・タルガヨーより。
タルガヨーはミカン科の常緑樹である。一説には、沖縄の特産種で、沖縄特産のカーブチーと中国産のオートーとの交配によって作出された、或いは自然交配されたものとも言われている。芳香は強いが、大変皮が固いので剥きにくい。果肉は、オレンジと同様である。
それからすぐ、美ら海水族館に着いた。https://www.odnsym.com/spot/tyuraumi.html(リンク有)時間は午後1時をだいぶ過ぎていた。駐車場は週日の木曜日で、天気は曇りに関わらず、混んでいた。言わずと知れたレンタカーのナンバーである、(わ)と(れ)ナンバーでいっぱいであった。
さてヴィッツを2Fの駐車場に止め、美ら海水族館入口までは少し歩いた。中に入ると全国旅行支援のせいもあって、大変混んでいた。先生67歳、私は72歳、もう老人の2人が観光に歩いている光景は、他の人達にはどのように見えていたのだろう。
2人でやたら周りの若い方々に頼みまくり、水族館の魚やら、植物園のお花等を背景にスマホやら、デジカメやらで写真を撮りまくった。水族館はとても大きな水槽の中を6~8㍍はあろうか、ジンベエザメが、悠然と泳ぐ姿に圧倒された。また、畳み2~3畳はあると思われるマンタの姿にも驚いた。ネットでも見れるだろうが、是非沖縄に来て実物を見て下さい。一見の価値があります。もちろんマグロやその他何種類もの魚が泳ぐ姿に感動した。この巨大水槽の前に、レストラン🍴🍝があり、そこで、マンゴージュース、アイスコーヒー、紅芋タルトの上品なケーキ🍰をいただいた。昨日からの大家(うふやー)でのプチ同窓会を始め、歯科医のKN先生がすべて負担して下さっているので、心の中では「悪いなあ」と思いつつ、甘えてしまっていた。このレストランでは地域振興券が使えたので、2枚を会計の時使っていただいた。また、そのレストランで隣のテーブルに座っていた、家族連れの若い方々に写真撮影を依頼したところ、何と途中展示を見ていたときに見学していた、同じ方々が座っており、2度目のお願いとなったが、気さくな良い方々であり、また撮影してくれた。
そこから少し歩かなければならなかったが、熱帯ドリームセンターに向かった。https://churaumi.okinawa/area/okipark/tropical-dream-center/(リンク有)受付で入場券を買うとき、先生が美ら海水族館の入場券の半券を見せれば、半額になると思っていたようだ。どうも制度が変わって、そうはならなかった。後でホームページを見ると、以下のように書いてあった。【沖縄美ら海水族館のチケット提示で、熱帯ドリームセンターを半額でご覧いただけましたが、2021年4月1日(木)より沖縄美ら海水族館のチケット(一般券・団体券・園外販売券)については、半額の対象外となります。】 時代はどんどん変わって行くものだ。
熱帯ドリームセンターは、あらゆる熱帯の植物が鑑賞できる、広大な素晴らしい施設です。美ら海水族館だけで帰ってしまう人が多いが、植物好き、特に蘭が好きな人は一見の価値があります。そこには白い胡蝶蘭だけでなく、様々な色をした胡蝶蘭が所狭しと飾られていた。そこでもたくさんの写真をスマホに撮影した。
そしてここでの売り物は、遠見台です。カタツムリの様な外壁に沿って設けられた螺旋階段を、登って行くと、塔の頂上に着く。エレベーターもあるが、あえて、KN先生はちょっとしんどそうであったが、歩いて登った(下りはエレベーターを利用した)。高さ36mで、そんなに高くはないが、公園の全体が見渡せ、沖縄の北部の海が一望できます。何人かのグループが、この寒い季節に、スタンドアップパドルボード(SUP)をやっていた。話には聞いていたが実物を見るのは初めてだった。ただあまりにも、遠見台からは小さくしか見えなかったので、少し残念です。7,000歩と少し今日は歩いてしまったので、私は何でもなかったが、先生には少しきつかったようだ。そんな訳で、熱帯ドリームセンターから出ている電気遊覧車に乗って、駐車場近くまで楽に戻って来た。
美ら海水族館から出て、車に乗って帰る道で、私が「まだ土産が十分買ってないので、どこかで、紅イモタルトを買いたい」と言うと、先生はお土産屋の心当たりがあったと見えて、すぐにお土産屋に連れて行ってくれた。無事、「元祖紅イモタルト」を6箱買うことが出来た。このお土産屋の道路を隔てた前向かいに、
「スターバックスコーヒー沖縄本部町店」https://store.starbucks.co.jp/detail-1543/(リンク有)の大変モダンな2F建ての建物があった。そこからは瀬底島や北部の海を一面に見渡せ、沖縄でも景色が良いので有名なスターバックスで、本土からも関係者が見学に訪れるほどだそうだ。今回はお土産屋の隣りにある郷土料理屋、「海人料理 海邦丸」https://okinawameguri.com/kaihoumaru(リンク有)で夕食を摂ったので、スターバックスには寄らなかった。辺りは既に暗くなり始めていたが、海人料理 海邦丸の開店時間は午後6時だったので、15分ほど店の前のベンチに座り待つことになった。時間が来て店に入ったが、店は2019年3月オープン、沖縄の店らしくなく、洗練されて、本土の店と比べても遜色ない郷土料理店であった。私達が入った時は私達以外に数人いた程度だったが、それからどんどん観光客が押しかけてきて、帰る頃はほぼ満席状態であり、かなりにぎやかだった。海邦丸で魚のバター焼きを頼み、定食にしてもらった。沖縄の地魚の名前は忘れたが、抜群美味しかった。会計の時は地域振興券が1枚残っていたので、この店で使ってもらった。
食事中の会話は、よせばいいのに、自分が局長時代、特に退職前2年間、良い職員に恵まれず苦労したことを、夢中になって話してしまった。詳細は避けるが、ある整理整頓ができない、困った中年の職員がいて、大事な証拠書を紛失し(後で出てきたのであるが)大変な苦労をしたと言う話です。
食事も終わり外に出ると、もう真っ暗であった。いつものように沖縄高速に入り、無事松山のGRGホテルに着いたのが、午後8時半頃。今日は、7,000歩と少し歩いたので、お互い疲れているし、先生も明日からまた歯科医として働かなければならないので、車の中で、今後の神の祝福をお互い祈り合い、お世話になったお礼を言い、ヴィッツを降りて、お別れになった。
さてホテルの706号室に戻り、いつものようにバスタブにお湯を張って、ゆっくりくつろいで明日帰るための準備をした。と言っても今朝ほとんどの荷物をゆうパックで送ってあるので、スーツケースは紅イモタルト6箱入れても、半分くらいしか埋まらなかった。この日は早く床に就き、午後11時には寝入ってしまった。